沿革

1990年 大阪市東成区において創業者、小野順三が株式会社小野工機を設立
各種鋲螺、工具等の卸売を行う
2004年 隣接する株式会社石井鉄工所の1階の空きスペースを間借りし、面取り旋盤導入
金属加工業開始
2006年 NC旋盤 CL-1500(DMG森精機)導入
本格的に試作・小ロット生産開始
2007年 NC旋盤 X-100(高松機械工業)導入
2012年 NC旋盤 XC-100(高松機械工業)導入
2015年 CNC自動旋盤 Cincom A20(シチズンマシナリー)導入
量産体制構築
2016年 画像寸法測定器 IM-7020(KEYENCE)導入
2018年 CNC自動旋盤 Cincom L32(シチズンマシナリー)導入
2021年 CNC自動旋盤 Cincom A20(シチズンマシナリー)増設
2022年 大阪市東成区において第二工場 竣工
CNC自動旋盤 Cincom L32(シチズンマシナリー)増設
コンパクトマシニングセンタ W1000Xd1(ブラザー工業)導入
画像寸法測定器 IM-8030T(KEYENCE)導入
2024年 表面粗さ測定機 SURFCOM TOUCH 550-12(東京精密)導入
  小野剛大が代表取締役に就任

 

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